裏山散歩またはインナーマッスル強化計画

Category : 愛犬 ・犬
最近、やっぱりなんとな~く足腰の弱りを感じていました。以前に比べて踏ん張りが弱くなったというのか・・・いかん、いかん、これはイカン!、体幹筋肉を鍛えていかないと!という思いはありましたが、そのために時間を設けてエクササイズするというのが、なかなか出来ない・・・例えば15分でも毎日やる継続が何より大事と、実に真っ当なことを主(あるじ)に言われまくっているのですが・・・そこで話は裏山散歩へと繋がるわけです。


石積みの家地方の、山、または傾斜に恵まれた環境と犬と散歩する日課、まずはこれを活かすことに。とりあえず何の準備もいりません。3週間ほど前から、下の平地に用がある時以外、できうる限り裏山へ散歩に出かけることにしました。中高年のエクササイズにつきものの、身体と気持ちのギャップの大きさから、先走ってどっか傷めたりしないように、無理なく、散歩のついでに山へ行ったって感じで「継続」を目指します。そのためにもブログで記事にして有言、自らを励まします。



さて、この散歩コース、国土地理院の地図で確認してみました。途中から山道になるので、ざっくりですがこんな感じ?(1.5cmが100mという縮尺です)
鳥屋城跡地図

大まかな距離は片道900m程度でしたが、見ての通りこの等高線、標高差は217m位あるのでここに期待です。

犬の散歩だけはよくしているので、軽い運動になってる錯覚がありましたが、やっぱり平地をフラフラ歩いているだけだと当然インナーマッスルを使っている感じはしません。これが斜面、山道になるとやっぱりすごいです。心拍数も上がるし、足腰にじわ~っと効いてる感じ満々です。

段差当然、石あり、木の根有り、落ち葉あり、とにかく足元注意の連続技の山歩き、その効能をネットで改めて調べて書き出すと、

>【不安定な場所でバランスをとるにはインナーマッスルを使ってうまく重心移動をする必要がある】
>【山道では様々なパターンの足場に遭遇するため、自ずと深層筋が鍛えられ、それによって体幹も強化される】

ということで、いいんじゃないでしょうか~。

今回、鍛えるという目的もあり、負荷も用意しました。5キロ前後の重りをリュックに入れて背負って行きます。(飲料水も含む)



らくも最近、山行き散歩を察知すると、すごく嬉しそうに山方向へ歩き出します。

最初はちゃんと広めの舗装道路です。
登り口まで



獣害防止柵を越えていきます。この柵はイノシシ、シカなど大型野生動物除けで、設置されてからかれこれ4年、我が家の敷地の境界にも通っています。ここから先はらくもフリーなので、らくにとっても良い運動です。
獣害防止柵


ほとんど見える範囲で行ったり来たりしているらくですが、持参の笛を吹くと来るというのも出来ています。すごい斜面を駆け上がったり駆け下りたりしているので、らくも山散歩で引き締まっちゃう期待をしています。

山へと


尾根に出るまでは、赤松や雑木の林の中を登っていくだけですが、木漏れ日がきれいで、沢の音、鳥の声が耳に心地よいです。これから季節の変化も楽しみ。

P3171783.jpg


途中に所々あるこの標識も励み。

標識


距離としてはけっこう短いですが、そこは山、段々と一気に登り詰めるような急傾斜になります。
雪が降った時、景色を期待して、「溝なし」みたいな長靴で来て、恐怖に陥る体験をしました。もう滑るのなんのって(笑)実際何度か滑って痛い目に・・反省しました。リアルなスリルでした。絶対舐めてはいけませんね。
眼下に景色が見えてきた


家を出てから約25分、このビューポイントへ。やっぱり今回は5キロの荷重が効いてます。心臓バクバクで、5分間、一休み。
蓼科山が見えて、いつも散歩している平地の田んぼが眼下に広がっています。このまま帰っても達成感のある景色で十分OKかも。実際、時間がない時はここで休んでから引き返します。

ビューポイント


尾根から見える裏山の向こう側の山。

裏山の向こう


この休みポイントではちょっと走り回って獣化するらく。
快調ならく


鳥屋城跡へはここからあと170m、標高差110mを登ります。ここがちょっといきなりキツイです。

この時は、先日降った雪がまだ残っていました。
さらに鳥屋城跡へ


ビューポイントから一気に登ること8分、鳥屋城跡はこんなところ。跡なので特に何も残っていませんが三角点があります。多少、木があるものの、周囲が見渡せるので、天気が良ければいいかも。

さッ!呼吸だけ整えて引き返すとするか。

鳥屋城跡


下りはやっぱり早い早い!汗もかかないし。でも登り以上に足元注意です。落ち葉の積もった足場の急激な下りは特に慎重さを要しますが、鳥屋城跡付近の松葉の落ち葉はさらに手強いです。着地点を選んでじわじわと重心を移動して・・・動きを意識してみるとなるほど、この足にビシビシ~とゆっくりきてる感じが体幹筋肉使用中なんだろうと、しめしめ感で嬉しかったりして。下りは結局、じわ~と踏ん張りながら降りて来てるんですね。

急斜面を下る


かなり下ってきた沢沿いの広い道。
沢沿いの道



らくはいつもこの沢で水分補給。もうすぐクレソンでいっぱいになるんだよね。
らくの水場


そしてまた獣害柵ポイント。ここでリードをつけるのがわかっているらく。おすわりして待っていて、
 「ほれ、つけろ」 カチッとはめると動き出します。

リード、つけるよ

春の蓼科山

同じ道でも登りと下りは景色が違う。梅が咲いて、蓼科山がきれいに見えていい季節だね。



おっ!民家あり。 「ただいま~」
民家到着
 
今日は荷重5キロが効いてか、往復1時間を超えてしまいました。さすが、荷物を背負うと山登り感
が・・・。筋トレにはいいけど、まっ、何より続けられるように楽しくやろうね。


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<5年かかって造った石積みの家>

Author:住民B
信州移住後、セルフビルドで石造りの家を作り庭を育てています。景色に溶け込む暮らしが理想。完成までに12年かかった石積みのコテージで一棟貸しのお宿始めました。家族は夫婦2人と愛犬らく。

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