2011
01/29
01/29
本日発売
Category : お知らせ(メディア含む)
★石積みの家が1月29日発売の住まいNET信州 [vol.16]の巻頭特集ページに掲載されました。
住まいNET信州は《信州の気候風土を熟知する住宅ビルダーたちによる、最新施工作品を住宅実例集として多数紹介する》雑誌なんですが、今回は、お庭が主題の「花と緑と暮らす日々。」という特集の中に8ページほど載っています。長野県内の書店でしか売っていないらしく、アマゾンでは扱っているとの事で、リンクを貼らせて頂きました。こんな雑誌です。


住まいNET信州 [vol.16]
★こちらは同誌のバックナンバー。同じく巻頭特集で「石積みの家に暮らす」ということで、我が家だけ20ページ載せてもらいました。
雑誌などで紹介してもらう我が家は、本当にさすが写真がきれいで、「おおぅぅ、ここに住んでいるのか」と思ってしまうのですが、書いてくださることもすご過ぎたりします。(笑)ちなみに全然もっと普通です。特に、実際石を積んでる主(あるじ)は、誌面の自分は自分じゃない感があるみたいです。(笑)でも、いろいろな人が、石積みの家を見ていろいろ感じてもらえる事をとても嬉しく思っています。


住まいnet 信州 [vol.8]
★雑誌を紹介するのに、アマゾン商品の欄を設けたら、他にも大好きな本をぜひ紹介したくなりました。
この本です。
「easy living テレンス・コンランの休日スタイル」 見ているだけで しあわせになる本。


easy living コンランの休日
---ご存知でしたか?そばに置いて何度も見たい本ですが、(決して安くないので)私は図書館で借りて見ました。とても素敵な本です。見つけたらどうぞ開いてみて下さい。----
テレンス・コンランは、さすがどれも素晴らしいですが、この"easy living"というコンセプト、憧れです。
絵になる生活感、生活感があるのに絵になる、とでもいうのでしょうか。理想です。
アマゾンの商品説明の引用ですが、著者によれば、このコンセプトは「玄関を入って靴を脱ぎ捨てたときのような精神的な解放感」を意味するそうです。そして私が、とっても共感できるのが「テクスチュア」や「手触り」に非常に重きを置いている事。生活していて、目にする色や形、そしてこの質感というものがありますが、まさに生活の質という言葉と直結している気がします。
"easy living"はため息もののインテリアですが、手が届かない写真の世界というのとは違って、皮膚感覚に、もう一歩浸透してくれます。大好きで、ためになる一冊です。
住まいNET信州は《信州の気候風土を熟知する住宅ビルダーたちによる、最新施工作品を住宅実例集として多数紹介する》雑誌なんですが、今回は、お庭が主題の「花と緑と暮らす日々。」という特集の中に8ページほど載っています。長野県内の書店でしか売っていないらしく、アマゾンでは扱っているとの事で、リンクを貼らせて頂きました。こんな雑誌です。
住まいNET信州 [vol.16]
★こちらは同誌のバックナンバー。同じく巻頭特集で「石積みの家に暮らす」ということで、我が家だけ20ページ載せてもらいました。
雑誌などで紹介してもらう我が家は、本当にさすが写真がきれいで、「おおぅぅ、ここに住んでいるのか」と思ってしまうのですが、書いてくださることもすご過ぎたりします。(笑)ちなみに全然もっと普通です。特に、実際石を積んでる主(あるじ)は、誌面の自分は自分じゃない感があるみたいです。(笑)でも、いろいろな人が、石積みの家を見ていろいろ感じてもらえる事をとても嬉しく思っています。
住まいnet 信州 [vol.8]
★雑誌を紹介するのに、アマゾン商品の欄を設けたら、他にも大好きな本をぜひ紹介したくなりました。
この本です。
「easy living テレンス・コンランの休日スタイル」 見ているだけで しあわせになる本。
easy living コンランの休日
---ご存知でしたか?そばに置いて何度も見たい本ですが、(決して安くないので)私は図書館で借りて見ました。とても素敵な本です。見つけたらどうぞ開いてみて下さい。----
テレンス・コンランは、さすがどれも素晴らしいですが、この"easy living"というコンセプト、憧れです。
絵になる生活感、生活感があるのに絵になる、とでもいうのでしょうか。理想です。
アマゾンの商品説明の引用ですが、著者によれば、このコンセプトは「玄関を入って靴を脱ぎ捨てたときのような精神的な解放感」を意味するそうです。そして私が、とっても共感できるのが「テクスチュア」や「手触り」に非常に重きを置いている事。生活していて、目にする色や形、そしてこの質感というものがありますが、まさに生活の質という言葉と直結している気がします。
"easy living"はため息もののインテリアですが、手が届かない写真の世界というのとは違って、皮膚感覚に、もう一歩浸透してくれます。大好きで、ためになる一冊です。
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