車窓から

Category : 石積み関係
車で軽井沢に向かう途中、
車窓からは、なだらかな傾斜地に広がる畑や果樹園が見えます。

信号で停まったところから、良い雰囲気の石垣が見えました。
畑を開墾した時、出てきた石をそのまま空積みしたのでしょうか。

この地域から出る石の色も、渋い色調で良い色です。
主(あるじ)曰く、「石を扱い慣れた人の仕事」
なるほど、きれいな石垣でした。

やっぱり、こういう景色は落ち着きますね。


車窓から見えた石垣




この日の車窓その2

車のバックミラーに映る犬っていいです。
匂いを嗅ぎ取ろうとぴくぴくする鼻、本人は疾走感もあるんでしょうね。


くんくん


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石切り再開

Category : 石積み関係
草屋根の石積みの家の石工事が終わってから、約1年半。
終わるのを待ち望んでいながら、もう石積み作業がなくなってしまったのは、いかにも寂しかっ
た住民B。私が石を積むわけでもないのに、不思議なものです。

カー!カー!と、あの石を切る音は、信州の青い空にも、澄んだ空気にもよくあっていました。
以前も、石を切る音という記事を書きましたが、人が出す仕事の音が好きです。仕事量もスピー
ドも、機械に到底かなわない分、機械が出す音のようなストレスはありません。住民Bには鳥の
声のような癒しの音です。

実は最近、その音が帰って来ました。
下屋だし分の建物の裾を、低い石積みにするそうです。少し石が積んであるだけでも、全体の見
た目が全然違います。何よりまた、石工事の音が聞けます。これが、こんなに嬉しいとは。 

主(あるじ)が合間を見て、石切り作業を再開しました。
「どうれ」と、行ってみたら、らくがそばで寝てました。
石切り再開




私に気づいて近寄って来ました。       「私に用はありますか?」 「ありません。」
ヒマならく

                      「そうでしょうねー。やっぱりねー。」
主(あるじ)とらく



我が家の愛犬は、どれだけこの音を聞いて過ごしているんでしょうか。
先代は、一生涯聞いていました。 らくもきっと、気がついたら聞いていたはず。
そしてこの私も、半生近く! この音を聞いています。

石切る音


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上田城、石垣再び

Category : 石積み関係
大雪になるちょっと前のこと、上田城にらくの散歩で寄りました。

今は芝生の公園になっているこのあたり、
かつて尼ヶ淵という沼があり、天然の濠だったというところ。
上田城のやぐら下芝生広場

川石も含めいろんな石が混じっていますが、
やっぱり自然石の石垣は迫力があリます。

本丸南側にある南櫓。
南櫓

へえ~~
「へえ~~」
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淡々とやり直し、そして1年目の3月11日

Category : 石積み関係
〈・・・前回のつづき・・・〉

積み直しているこの石垣、
仕事キッチリの主(あるじ)としては、
ちょっと雑な出来になってしまったという反省があったらしいです。

それが佐藤氏という、高い技術を持った、大変真摯な職人さんの書かれた本を読んで
思うところがあり、やり直し決行となった模様。

やりだすと仕事がめっぽう速い主(あるじ)。
積み直しの石垣

あれ、まあ~、大変なことだと思うのに、張り切ってやってます。
石を切る主(あるじ)

なるほど・・・私が言うのもなんですが、前よりもきれいで、より堅固な感じがします。
積み直しの石垣

終了間近の石垣、なんだか落ち着きました。
ほぼ終了の積み直しの石垣




この、積み直すことになった石垣、
実は1年前の東北大震災があった翌日から積み始めたものでした。。
あれから今日でちょうど一年。

今日は祈りの時間を過ごします。
虹の光




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石積みの本

Category : 石積み関係
主(あるじ)が図書館で、借りてきた本です。 ※主(あるじ)に聞きながら書いています。

「一職人の覚え書き/実践テキスト編」とあるように、
著者の佐藤氏が後世に伝えたい、と書かれた良書。
佐藤氏は第1回目のかわさきマイスターに 《石工・石積み》で認定されている、
非常に高い技術を持った職人さんです。

本、石垣を積む

主(あるじ)は庭師なので、石を扱うことは仕事の一部でもあり、
石を加工する道具も持っていました。
でも、石工ではないので、この佐藤氏の「石垣を積む」という本、
改めて、とてもためになったそうです。

実践テキストとあるように、もちろん実践的な内容でありながら
氏の、石と深く関わってきた人生の、石に対する「こころ」が詰まった本だそうです。

アマゾンなどにはないようですが、
佐藤氏が全国の500以上の図書館に寄付されたということなので
上田市の図書館にもあったように、お近くの図書館にもあるかもしれません。
(あり難いことです。)

もし、石積みに興味をお持ちの方がいたら、ご一読をおすすめします。

参考までに目次です。 各画像クリックで拡大 左右別です。

本の目次拡大へ本の目次拡大へ

それにしても、「一職人の覚え書き/実践テキスト編」というのは
なんとも控えめで、職人さんらしいタイトルなんでしょうか。

佐藤氏がインタビューで答えてらっしゃった
【これから「ものづくり」を目指す方たちへアドバイス】
>【ものづくりというのは、勢い込んだものではなく、ちょうど石積みの石のように、
一つひとつの積み重ねだという素朴な原点を、若い人たちは知ってほしい。】
という、この言葉・・・なんとも心にしみます。

主(あるじ)は、この本を読んで、あることをしました。
実は、あの石垣を、積み直し始めました。    ・・・・次回につづく・・・・・

崩し始めた石垣

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【一棟貸しコテージ 石積みの家】
【石積みの家 創生期WEBサイト】
【石積みの家 Wrought Iron 】
プロフィール

<5年かかって造った石積みの家>

Author:住民B
信州移住後、セルフビルドで石造りの家を作り庭を育てています。景色に溶け込む暮らしが理想。完成までに12年かかった石積みのコテージで一棟貸しのお宿始めました。家族は夫婦2人と愛犬らく。

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